88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上尾市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-05号

自立者への支援は、長く自立生活を送れるよう介護予防への自発的な取り組みを促すなど、普及や啓発を行っています。報酬は、定額の委託料です。ケアプランも1人30件から35件となって、委託している状況と聞きました。この介護予防日常生活支援総合事業の導入は、サービス利用料なども市が決定し行うことになりましたが、実質的な実務は地域包括支援センターが担っています。

戸田市議会 2012-09-10 平成24年 9月定例会(第4回)-09月10日-05号

それから3番目に、自立者への支度金的な増額ですね。これは今、政府が考えている生活支援戦略ってありますけれども、これは生活保護受給者が、今までは働いて得た収入、それは差し引かれちゃうわけですね。ですから、非常に働く意欲も全くなくなってしまう、夢も希望もないという、そういう状況になって、ずっと生活保護が続いているということ。

蕨市議会 2012-03-14 平成24年第 1回定例会-03月14日-05号

3点目、特定施設化のシミュレーションの内容につきましては、平成21年度に障害者ショートステイ事業ケアハウスで実施するための条件整備として特定施設化について検討する必要が生じ、社会福祉協議会において自立者と要支援・要介護者の割合など、入居者の実態からサービス利用見込み人員の配置、人件費試算事業所収支バランスについて試算を実施したものです。  

戸田市議会 2011-12-07 平成23年12月定例会(第5回)-12月07日-05号

③の自立者数を見ていただきますと、平成22年、23年度、就職等による施設退所者が各1名、敷金支給による施設退所者各6名となり、わずかですが動きが出ているものと思いますが、根本的な自立支援長期滞在者転居促進には、まだまだ問題があると考えます。  また、入居者から施設環境改善に対する要望がたびたび出されている問題もあります。

春日部市議会 2011-11-28 平成23年12月定例会−11月28日-目次

機能                (3)新市立病院の予定             11番  秋 山 文 和 議員……………………………………………………………126               1.財政問題について                ・しっかり見通しを立て市民福祉サービス充実を               2.生活保護自立世帯(者)への施策充実を                (1)自立者

吉見町議会 2010-09-16 09月16日-委員長報告、質疑-05号

委託料は、軽度生活支援介助員派遣事業自立者支援デイサービス事業委託料29万5,890円。扶助費は、延べ249名を対象とした介護保険利用料助成費180万7,000円、償還金利子及び割引料は、平成20年度の県介護保険事業費返還金25万2,000円を支出したものであります。 介護保険特別会計繰出金1億4,568万7,000円につきましては、介護給付費分1億2,775万円、介護給付費の12.5%。

新座市議会 2008-03-17 平成20年第1回定例会−03月17日-10号

新座市の自立者は、生活保護世帯の1%であるというふうにそのときにお聞きしました。全国では10%に及ぶ実績を持つ自治体もございます。これに比べますと、新座市は余りにも落差が大き過ぎると思います。この数値が高い自治体ほど生活保護サービス水準が高いという評価ができるのではないでしょうか。今回の議会開催中の質疑の中で幾つかの数字が提示されました。

和光市議会 2008-03-11 03月11日-08号

保健福祉部長石川幹) 具体的には、国が示している地域支援事業での実施ということになるんですが、アクティビティアップ、3B体操、食の自立支援、食の相談喫茶サロン、フットケア、介護予防健康測定とか、そのほかフレッシュライフ・サーキットトレーニング・ウェルカム事業等、こういった事業を特に自立者、特定高齢者向けに行っております。 ○議長(菅原満議員) 18番、佐久間美代子議員

秩父市議会 2007-03-19 03月19日-委員長報告・討論・採決-06号

この法律そのものに問題があるとはいえ、自立支援どころか、自立を妨げ、自立者の生きる権利をも奪うものになっています。自治体として手だてをする必要がありますが、そのまま盛り込まれた予算となっておりますので、反対します。  教育について申し上げます。今いじめは社会問題となっています。いじめによる登校拒否や、いじめがきっかけで自殺に至るものまで、痛ましい事件が多発しています。

久喜市議会 2006-12-05 12月05日-04号

自立者がより自立期間を、元気な期間を長くするための工夫が大事であり、その一番の効能は食事づくりであります。食事づくりは、献立を考えることから始まり、材料を買い、調理し、盛りつけたり、後片づけをしたりなど、施設の中での制約はあると思いますが、工夫できる面があるのではないかと思いますので、お伺いをいたします。  ウとして、指定管理者への移行を考えるべきではないか、伺います。  

草加市議会 2006-04-24 平成18年  4月 福祉環境委員会-04月24日-01号

介護福祉等の訪問による日常生活継続支援ということで短期間事業でございまして、以前の名称でございますが軽度生活支援サービス、これも自立者が緊急時において在宅生活継続が図れるという事業で、現在までですとホームヘルパーさんに緊急時に行っていただいて一時的な生活の援助をしたものでございます。

和光市議会 2005-12-15 12月15日-07号

答弁介護移送サービス負担金は、介護予防とか自立者支援ということで、介護予防事業に参加する人たちへの新たなサービスと考えていただいて結構です。ふれあい通所については、予算時にはまだ決定していなかったのですが、ふれあい通所事業内容がこれからの介護予防とか地域密着とか入ってきますので、社会福祉協議会の方では対応できないということで廃止が決定したものです。